たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 4月5日に第4回本屋大賞の結果が発表されましたね。人によって賛否が別れた第3回の後ということで注目していましたが、僕の中では波乱の少ない順当な結果でした。そんな中でも第2位に入ったのが森見登美彦さんで、しかもあの得票数というのは、個人的にちょっとした波乱かなと思いましたね。なんて言いながら結局読んだのは1冊だけなんですけどね。
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 今年は本命不在なんて言われてたけど、そんな中でもやっぱり宮部みゆきさんの久しぶりの現代ミステリー「名もなき毒」と最近ではシリーズ中一番の出来の「狼花 新宿鮫IX」あたりが本命で、あとは昨年に続き評判の良かった乱歩賞受賞の2作と、海堂尊さんの「チーム・バチスタの栄光」あたりかなと予想していましたが・・・。大ハズレでしたね。やっぱり僕にはこういう予想は難しいです。それと、今回初めて知ったんですけど、宝島社は自社の出版作品はランキングにいれないんですね。
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 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 リリー・フランキー著 が大賞受賞とある意味予想通りの結果。でも、ここまで売れている本に大賞を与えるのはどうかという声があるのも解りますが。まあ、余分な思惑が入らずに投票結果だけならしかたがないと思いますね。
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 今更ながら1月20日に本屋大賞のノミネート作品が発表されましたね(話題が遅いですが僕自身のメモ代わりですから、その辺は突っ込まないでくださいね)。今の所ノミネート作品で読んだ作品は3作だけですが、過去2回の本屋大賞から考えると、本命は島本理生さんの「ナラタージュ」、対抗はリリー・フランキーさんの「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」あたりかなと思いますね。その他で注目したいのは、やはりここでも強さを見せて本屋大賞まで獲ってしまうのか東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」ぐらいかな。伊坂幸太郎さんは2作品ノミネートされて票が割れるのは必至ですからね。
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 今日は約1ヶ月振りに大型書店へ行きました(近所の書店ならちょくちょく行ってましたが)。そしたら、そこには『~ベスト10第○位』というオビがついた様々な本が平積みになっており、その中に『本の雑誌が選んだ2005年度ベスト10』なんてオビが。『本の雑誌が選んだこの30年間のベスト30』に選ばれてた本は面白い本ばかりだったので、さっそく立ち読み(スイマセン。買いませんでした。)。
 ノン・ジャンルで選ばれたこのベスト10は恋愛小説ありノン・フィクションありと、最近の僕が手を出さないような作品が目白押しで中々面白そうなラインナップ。そんな中で特筆すべきはあの話題作東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」がランクインどころか候補にも上がっていなかった事かな。こういう自分の意見をしっかり持っているのは好感が抱けるななんて思っていたのだが、ふと隣に置いてあった島本理生さんの「ナラタージュ」のオビに『本の雑誌が選んだ2005年度上半期ベスト10で第1位』なんて言葉が。「ナラタージュ」上半期の第1位なのに年間ベスト10に入っていないのはいったいどういうことなのかな~。
 そんな釈然としない気分を抱えつつ近くに置いてあった「この恋愛小説がすごい!2006年版」をパラパラ捲っていたら、なんとここのベスト10に「容疑者Xの献身」がランクインしているではないか!!図書館の予約で出遅れたために未だに読んでいない「容疑者Xの献身」ていったいどんな作品なのかな~?
 ところで、話はまた「本の雑誌」に戻りますが、この号はその他にも鏡明のSFベスト10、池上冬樹のミステリーベスト10、そして北上次郎のエンターテインメントベスト10と3つのベスト10が収録されています。そちらも中々面白かったですよ。
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 「2006年度このミステリーがすごい!」いよいよ出ましたね。これと週刊文春の「傑作ミステリー・ベスト10」を読むと、個人的にはいよいよ年末だなという気分になります。そんな事を考えつつ読んでいたら、あれ?「天使のナイフ」 薬丸岳著 がベスト10はおろかベスト20にも入っていない。たしかに、僕はベスト10の本を3冊しか読んでいないけど、それでも「天使のナイフ」はベスト20までには入っていると思ったんですけどね。
 ちなみに、本屋をうろうろしていたら、年末ということで「ダヴィンチ」も今年の本のランキングをやっていました。「ダヴィンチ」の総合のベスト3は第1位電車男」 中野独人 第2位東京タワー」 リリー・フランキー 第3位NANA」 矢沢あい という結果でした。
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 「本の雑誌」9月号で 『本の雑誌が選んだこの30年間のベスト30』なんて企画をやっていたんですね。この前立ち寄った本屋で「透明人間の告白」に帯がついて置いてあったのを見て知りました。他にも面白い本がある中でこの本を1位に選ぶセンスが気になって立ち読みしてみました。
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 僕はホラー小説も好きですが、やっぱり海外のホラー小説よりも、日本のホラー小説のほうがいいですね。よく使われる例えですけど、海外のはジェットコースターの怖さで、日本のはお化け屋敷の怖さ。キリスト教徒というか西洋的な怖さの狼男や吸血鬼よりも、多宗教というよりも無宗教で、それでもあえていうなら仏教徒という人が多い日本人には怨霊とか呪いとかタタリのほうが、より心に響きますね。
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 僕が本を買うときに参考にしている文学賞の第3回目です。今回は「本屋大賞」です。僕は今年の4月に第2回の発表があった後にこの賞は面白そうだなと思い参考にさせてもらってます。
 ちなみに「本屋大賞」は書店の店員さんの投票のみで決める賞で、審査委員の先生が決める他の賞より、一般の読者のニーズにより近いのではと僕は思います。
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 僕が本を買うときに参考にしている文学賞の第2回です。2回目はメジャーな「江戸川乱歩賞」です。ちなみにこの賞は公募制の為この賞を取ってデビューするという新人賞としての意味が強いですね。
 そして、この賞を受賞してデビューした作家は(僕の個人的な感想ですが)、他の賞よりも人気作家として頑張っている人が多いですね。
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