たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


 今日は約1ヶ月振りに大型書店へ行きました(近所の書店ならちょくちょく行ってましたが)。そしたら、そこには『〜ベスト10第○位』というオビがついた様々な本が平積みになっており、その中に『本の雑誌が選んだ2005年度ベスト10』なんてオビが。『本の雑誌が選んだこの30年間のベスト30』に選ばれてた本は面白い本ばかりだったので、さっそく立ち読み(スイマセン。買いませんでした。)。
 ノン・ジャンルで選ばれたこのベスト10は恋愛小説ありノン・フィクションありと、最近の僕が手を出さないような作品が目白押しで中々面白そうなラインナップ。そんな中で特筆すべきはあの話題作東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」がランクインどころか候補にも上がっていなかった事かな。こういう自分の意見をしっかり持っているのは好感が抱けるななんて思っていたのだが、ふと隣に置いてあった島本理生さんの「ナラタージュ」のオビに『本の雑誌が選んだ2005年度上半期ベスト10で第1位』なんて言葉が。「ナラタージュ」上半期の第1位なのに年間ベスト10に入っていないのはいったいどういうことなのかな〜。
 そんな釈然としない気分を抱えつつ近くに置いてあった「この恋愛小説がすごい!2006年版」をパラパラ捲っていたら、なんとここのベスト10に「容疑者Xの献身」がランクインしているではないか!!図書館の予約で出遅れたために未だに読んでいない「容疑者Xの献身」ていったいどんな作品なのかな〜?
 ところで、話はまた「本の雑誌」に戻りますが、この号はその他にも鏡明のSFベスト10、池上冬樹のミステリーベスト10、そして北上次郎のエンターテインメントベスト10と3つのベスト10が収録されています。そちらも中々面白かったですよ。
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