たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 宝島や文藝春秋のミステリーのランキングに入っている本を読むと(まだ全部読んだわけではないけど)、昨年はミステリー不作の年だったのかなと思えてくる。みなある程度の水準はクリアしているけど、飛び抜けて面白いという本にはまだ出会ってないから。
 そんな中での一冊「アヒルと鴨のコインロッカー」 伊坂 幸太郎著 がある。
 内容は、冒頭いきなり「一緒に本屋を襲わないか?」と大学入学のため引越してきた途端、悪魔めいた長身の美青年から書店強盗を持ち掛けられ、その標的は、たった一冊の広辞苑という。そんな冒頭からはじまり、過去と現在が複雑に絡みあいながら物語は展開していく。
 たしかに非常に読みやすく、また読後感も爽やかな感じで秀作だとは思うけど、ミステリーとしてみるとその謎は、ミステリーを読み慣れた人には解り易い。ただしミステリーを中心に置いた青春小説のたぐいとして見ればこれはなかなか良いと僕は思います。

アヒルと鴨のコインロッカー 「アヒルと鴨のコインロッカー

 伊坂 幸太郎

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

みわさん、こんばんわ。
いやまあ、作家さんの罠に嵌まらないように、
なんて捻くれて考えるミステリー好きの自分には、
謎が見事的中してしまったんですね。
でも、ミステリーなんてこの本の一部ですから、
それ以外は自分もすごく面白かったです。
2006/11/02(木) 20:05:59 | |たりぃ #-[ 編集]
ものすごく
この本のラストは、読んでいてちっとも気がつきませんでした。えー!?こんな結末なのねってびっくりしてしまったくらい。ミステリーというジャンルに入れてしまっていいのかわからないですけど、私的にはかなり楽しめました。(*^_^*)
2006/10/31(火) 10:37:59 | |みわ #F7XyYRXo[ 編集]
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