たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「スウェーデン館の謎」 有栖川 有栖著 です。これは国名シリーズの第2弾ですね。
 あらすじは、取材で裏磐梯を訪れた有栖川はそこで地元の人がスウェーデン館と呼ぶログハウスに招待される。そして、そこで殺人事件に遭遇することに。そこで出会った人達に好感を覚えた有栖川は不可解な謎を秘めた事件を解決するために火村英生に応援を頼む。しかし、そこで第2の事件が発生して…。はたして犯人はどのようにして犯行を行ったのか?そして、犯人はいったい誰なのか?
 この本のメイントリックは雪密室系のトリックで、僕は今まで読んだ同じようなトリックを元に考えていたのだが、見事にやられました。あとこの本の中で一つパズルの問題があるのだが、さすがミステリー小説、あとから考えるとこのパズルはトリックの考え方の方向性のようなものを与えていますね。
 それと、この本は宮部みゆきさんが解説を書いているのだが、その解説はもちろんこの本についても書いてあるが、その中で名探偵論みたいなものを書いている部分があり、僕はその名探偵論は非常に良かったと思います。

スウェーデン館の謎 「スウェーデン館の謎

 有栖川 有栖

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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