たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 おすすめ海外小説第2弾は、「砂漠のサバイバルゲーム」 ブライアン・ガーフィールド著 です。この本はジャンル分けするとエンターテイメント小説にでもなるのかな?
 内容は、ベトナム帰還兵が自分を精神異常と診断して病院送りにした4人の精神科医に復讐をチカイ、病院を脱出すると次々と4人を拉致する。そして水も食料も無しで、おまけに素っ裸でアリゾナの灼熱の砂漠に放置する。さて放置された男3人女1人のインテリ4人組は無事脱出できるか?というような内容です。
 ここまで読んで貰ったら面白そうだなと思って貰えた人が何人かいると思いますが(僕も面白かったから紹介しているのですがね)、読んでもらえばわかると思いますがこの本は賞とかとは無縁な作品だなと思われる。何故かというと、前半の4人が捕まるところなど非常に粗っぽく、また最後の主人公の反撃は幸運がつきまとっている(まああのような状況でひ弱なインテリ対屈強なベトナム帰還兵では、しかたがないかとは思われるが)。また人物造形等もあまり深く掘り下げているわけでもない。
 だけどこの本が非常に面白いのは作者が描きたかったのであろうと、読めば誰でもが思うであろう砂漠のシーンの面白さにつきます。読後の感動とかは得られないとは思うけれど、読みはじめれば多分一気に読み終えて、面白かったと多くの読者に思わせるだろうそんな作品です。

砂漠のサバイバルゲーム 「砂漠のサバイバルゲーム

 ブライアン・ガーフィールド

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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