たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「グレイヴディッガー」 高野 和明著 です。
 あらすじは、骨髄ドナーになって他人の命を救う事で改心して生まれ変わろうとした悪党の主人公。移植手術の日程も決まり入院前に友人を訪ねたら、友人は拷問をされて殺されていた。連続猟奇殺人事件に巻き込まれた主人公は生まれ変わるため、白血病患者を救うため東京全域を舞台に警察や謎の連続猟奇殺人鬼等を相手に命がけの逃走を開始した。

 単純な逃走劇としてみたら、いまいち緊迫感が足りずこのBlogで紹介した「マンハッタン魔の北壁」やその他いろいろ面白い作品があるが、二転三転する事件の真相や、ドナーとして手術を控えているため様々な行動の制限を受ける主人公の設定、そして、東京を舞台に逃走する主人公が用いる様々な逃走手段等非常に面白かったです。
 とにかく先にも書いたが、逃走シーンにもう少し緊迫感があったらこの本は傑作になったと思いますよ。

グレイヴディッガー 「グレイヴディッガー

 高野 和明

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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