たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「劫尽童女」 恩田 陸著 です。ちなみにこの本は5編の連作短編形式になっています。
 あらすじは、父の手によって超能力を与えられた主人公。彼ら親子が属していた秘密組織『ZOO』から逃亡してから7年後、遂にその組織の追っ手が彼らの身辺に迫ってきた。激闘の果てに組織の追っ手は撃退したが、父は亡くなってしまうことに。主人公とその相棒で同じく父により特殊能力を与えられたシェパード犬・アレキサンダーの行く手に待つものはいったい…。

 秘密組織や自らの父の実験により超能力を与えられた主人公、そして特殊能力を持つ相棒のシェパード等設定を知るだけで面白そうだと思い、事実2話目辺りまでは面白かったのだがその後はなんだかな~と思う展開でした。活躍を期待したのにほとんど活躍しないシェパードのアレキサンダーや、成長の過程で新たな能力を身に着けるのはいいが、明らかに当初の設定以上の能力だったり、ラストももう少し伏線の張りようがあったと思うが唐突な感じだしと前半が非常に面白かっただけに残念ですね。

劫尽童女 「劫尽童女

 恩田 陸

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

みわさん、コメント&TBありがとうございます。
この作品恩田さんの悪い癖の後半の失速がもろに出ていて残念ですよね。
イヌ好きな僕としては非常に残念でした。
2006/03/01(水) 20:10:43 | |たりぃ #-[ 編集]
そうなんですよ!
前半が結構おもしろかったのに
後半に入ってなんか変な感じになってましたよね。
かなり終わり方が無理やりだった気がします。
そこがちょっぴり残念。
TBさせてもらいますね。
2006/02/27(月) 23:42:11 | |みわ #-[ 編集]
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