たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「泣き虫弱虫諸葛孔明」 酒見 賢一著 です。
 内容は、三国志で有名な天才軍師諸葛孔明の幼少の頃から三顧の礼で出廬するまでが描かれています。

 僕が三国志を初めて読んだのは光栄のゲームをやる前だから中学生の時かな?とにかく初めて読んだときから好きで、その後if小説の「反三国志」等も読んだし、もちろんゲームもよくやりましたね。そんな中でこの本は、三国志モノを読みながら笑ってしまった初めての本です。確かに作者独自の視点もあるが、(歌舞伎や落語などにも言えるが)翻訳でなく現代風に内容をその雰囲気が伝わるようにアレンジすると笑ってしまうんだなとある意味感心しました。虚報の策が嘘をついて人を陥れることだったり、火計の策が単なる放火だったりその他もろもろ面白いです。特に前半活躍?する諸葛孔明の弟・諸葛均や孔明を推薦する徐庶元直の扱いが酷くてついつい笑ってしまいました。それにしても孔明出廬までなんて非常に残念です。作者ならもっと面白エピソード満点でこれからの孔明の大活躍描いてくれるだろうから、ぜひぜひ続編書いて欲しいですね。
 最後に、この本はシャーロキアンにとってのシャーロック・ホームズ物語の様に思っているのでない限り、三国志好きなら一読することをオススメしますよ。

泣き虫弱虫諸葛孔明 「泣き虫弱虫諸葛孔明

 酒見 賢一

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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