たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「電子の星 池袋ウエストゲートパークⅣ」 石田 衣良著 です。この本は4つの短編を収録している短編集です。ちなみにIWGPシリーズの第4弾ですね。
 この中で好きな短編の『東口ラーメンライン』のあらすじは、キング(タカシ)のボディーガードをしていた双子がGボーイズを引退してラーメン屋を始めた。ラーメン激戦区にありながら順調に客足を伸ばしていたが、ネットでの中傷や店の前にゴミを撒くなどイヤガラセをされ始めて客が遠のき始めてしまう。そこで犯人を突き止めるべくマコトに依頼がきて…。
 引っ越す前は近くにウマイラーメン屋があったので、ちょくちょく食べていたが、最近は近くにウマイ店がないためあまり食べてないです。だからという訳ではないけどラーメンの話がでるとそれだけでちょっと評価が甘くなりますね。まあそれは置いといても、大男と小柄な女の子との恋など微笑ましい感じでいいですね。
 ところで、この本全体としては主人公のマコトの周りが凄くなりすぎて、初期のマコトが悩みぬいて事件の解決の糸口を見つけるなんて事がなくなって、周りにいる人達に頼んでキッカケさえ掴めばすぐに解決してしまいその部分が凄く残念ですね。

電子の星 池袋ウエストゲートパークⅣ 「電子の星 池袋ウエストゲートパークⅣ

 石田 衣良

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

みわさん、こんばんわ。
この辺りからなんだか今までの雰囲気がなくなってきて、
残念だなと思っていました。
でも、他のブログを読んでみると、
この後のIWGPシリーズの評価がまた上がってきてるので、
面白くなっているのか楽しみです。
2006/10/26(木) 20:03:52 | |たりぃ #-[ 編集]
そうなんですよねぇ
確かに4巻くらいからおかしいですよね。なんだか事件が大きくなりすぎてマコト個人の手に負えていない感じ。だから結局はGボーイズやヤクザなサルくんの手をかりたりすることになる。なんか寅さんの雰囲気から離れてきちゃっているような・・・。
2006/10/23(月) 20:59:34 | |みわ #-[ 編集]
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