たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「葉桜の季節に君を想うということ」 歌野 晶午著 です。この本は2003年度「このミステリーがすごい!」の第1位ですね。
 あらすじは、高校の後輩に拝み倒されて、彼の片思いの相手の家族が引っかかった悪徳霊感商法の会社を調査することになった『何でもやってやろう屋』の主人公。しかし、時を同じくして自殺しようとしている女性を助けた主人公は、その女性に惚れてしまい彼女とのデートで大忙し。はたして主人公は事件を解決して運命の人とも無事にゴールインすることができるのか?
 この本なんの予備知識もなしに読み始めて、僕は見事に作者の仕掛けに引っかかりました。自分でも思うが、僕は作者にとって非常に都合の良い読者なんだろうな。作者の仕掛けに気づくどころか、疑いもしなかったのだからね。それにしても、この本の中で悪徳霊感商法の会社で借金を返すために人殺しの手伝いをしている女性が出てくるが、彼女は99.9…%人を殺す手伝いをしていると自分でも思っているのだが、残りのほんのわずかな自分の思い過ごしの可能性を信じて手伝い続けるなんて、人の心理はこんなものなのかな?
 他にもいろいろ書きたい事があるのだが何を書いてもネタバレしそうなので、これで止めますね。

葉桜の季節に君を想うということ 「葉桜の季節に君を想うということ

 歌野 晶午

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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コメント
はじめまして~
Rutileさん、こんばんわ。
ここまで完璧に騙されると、
騙されるのが気持ち良いという新たな発見をさせてくれた本ということで、
僕の中ではミステリーに限ればベスト3に必ず入る本です。
それでは、これからもヨロシクお願いしますm(_ _)m
2006/12/21(木) 23:34:35 | |たりぃ #BGmWPVoQ[ 編集]

はじめまして。
この記事にTBさせていただきました。

私も最後の最後まで騙されっぱなしで、
あ~~~やられたっ…というのが正直な感想です。
恋愛あり、活劇ありでなかなか楽しめた1冊でした♪

また寄らせていただきます~(^o^)丿
2006/12/21(木) 19:51:53 | |Rutile #el1ariU6[ 編集]
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