たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 今回は 「監督」 海老沢 泰久著 です。この本は本の雑誌の30年間のベスト30で第9位になっていますね。
 あらすじは、マスコミからドンケツ・エンゼルスと嘲笑されていた球団の監督を引き受けた広岡達朗は球団の体質、選手の意識など様々な改革を行い、わずか1年で優勝を狙えるチームに球団を変身させた。しかし、シーズン終盤いよいよ優勝も近くなったときに様々な問題が持ち上がってきて…。
 子供の頃は中日ファン、大きくなってからは阪神ファン。熱狂的ではないけれど、今でも年に1度は球場に行く僕としては、野球を題材にした本というだけで評価は高いです。その上この本は、このBLOGでとりあげた「サウスポー・キラー」のような野球を題材にしたミステリーなどではなく、スポーツ小説とでもいうような本で非常に面白かったです。例えば主人公の広岡達朗と所属球団がフィクションである以外は皆実名で登場して、その人物像は一般の野球ファン(少なくとも僕にとっては)が思い描くようなモノだし、球界の盟主の横暴さなどその他色々見所満載です。
 とにかく、本好きの野球好きを自ら任じていながら、不覚にも僕はこの本のこと知らなかったが、野球好きな人なら読んで絶対損はないと思いますよ。

監督 「監督

 海老沢 泰久

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


に一票お願いしますm(_ _)m
スポンサーサイト


コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。