たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 僕の中で今ミステリー系の作家で1,2を争っている作家に横山秀夫さんがいる。
 この前本屋を覗いた時に「顔 FACE」があり、ふと作者を見てみると横山秀夫とあり、ビックリして買ってしまいました。なぜビックリしたかと言うと、「顔 FACE」てフジ系列で仲間由紀恵主演でドラマ化された作品だったから、僕はてっきり「顔 FACE」は脚本家が書いているものだと思い込んでいたからです。
 そこで、この本の内容は横山 秀夫さんのデビュー作「陰の季節」から始まる一連のD県警シリーズであり、「陰の季節」収録の「黒い線」に出てくる似顔絵婦警として活躍していた平野瑞穂を主人公においた短編集である。短編集である為様々な事件がでてくるが、この本に通じて出てくるのは、男の論理で動く警察の中で女というだけで警官扱いされずに抑圧され軽視される婦警が、それでも正義感と真実への飽くなき探究心で警察を辞めずに婦警でいつづけ、出会った事件を探求していく、そんな姿が描かれている。
 最後にこの本を通じて魅力的に描かれている平野瑞穂の姿を見ていたら、僕は仲間由紀恵がどの様に演じているか非常に興味がでてきて、ドラマの「」を見てみようと思いました。

顔 FACE 「顔 FACE

 横山 秀夫

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)

ちなみにドラマの「」はこちら→DVD版「


に一票お願いしますm(_ _)m
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