たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「県庁の星」 桂 望実著 です。
 あらすじは、Y県職員一種試験に合格し順調にキャリアを重ねる主人公は、このたびY県初の民間人事交流に選ばれた期待のホープ。しかし、その研修先は田舎の大型スーパーだった。嫌な予感を感じながら研修先に行ってみれば、案の定役人気質剥き出しで浮きまくる主人公。はたして無事に研修を終える事ができるのか?

 役人気質剥き出しの主人公が民間研修で自己変革していくという、はっきりいって解りやすいぐらい解る話の展開。主人公の役人気質は少し誇張されすぎだとは思うが、新聞やTVなどを見ているとまだまだこんな人達は多くいるのかなとも思って少し暗澹たる気分になりますね。しかし、この本主人公が役人気質でチグハグな行動する部分は面白いが、メインテーマであろう自己変革していく部分は割りと淡白で、そこをもう少し書き込めばもっと面白いのにと思うのでその部分が少し残念だと思いましたね。

県庁の星 「県庁の星

 桂 望実

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

shinotaroさん、こんばんわ。
コメントありがとうございます。
映画の「半落ち」の鶴田真由さん、原作だと男なんだけど、
いいほうに作用していましたから、
柴崎さんもそんな良い結果になって欲しいですね。
2005/10/28(金) 22:47:44 | |たりぃ #-[ 編集]

こんにちは、たりぃさん。
コメントありがとうございました。
好意的な中にも、原作のよさをわかったうえでの的確な指摘・・・とてもいいなと思いました。

私も、柴崎コウさんはどうかな?と、少々懸念があったりします。
でも、最初から全て整えたつもりでも結果的にうまくいかないケースだってあるでしょうし、そうじゃない場合でも、それが逆に作用して、とんでもないいい結果をよんでくることもあるかもしれません。
楽しみですよね、映画の封切が。
2005/10/28(金) 12:54:50 | |shinotaro #sGcIGzmY[ 編集]
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