たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 映画「チャーリーとチョコレート工場」が公開されましたね(話題が少し遅いですけど)。しかし、その原作をあのダールが書いていたとは、僕はまったく知りませんでした。ダールは大好きなんですけどね。
 という訳で今回は「チョコレート工場の秘密」 ロアルド・ダール著 です。
 あらすじは、チョコレートが大好きなチャーリーの家は非常に貧乏。ある日、チャーリーの家の近くにある世界一のチョコレート工場が、商品の中に5枚だけ工場見学と一生分のお菓子のプレゼントの権利が貰える金のチケットを入れたという事で世界中がパニックに…。
 話の舞台のチョコレート工場はここ何年か人の出入りした形跡はないのに毎日稼動しているのは何故なのか?そして、貧乏なチャーリーは当るまで何度もチョコレートを買うお金はないので、はたしてどのような方法でチケットを入手するのか?このような魅惑的な謎についてダール特有のちょっとブラックなユーモアが効いたどんな解答になるのか期待して読みました。しかしこの本読んでみると児童文学なんですね。謎についての解答は児童文学ならではの直球ど真ん中の解答で少し残念でした。しかし、それでもこの本はなかなか面白かったですよ。児童文学のために毒は抜かれていますがそれでも各所に少しブラックなユーモアが効いていて、世の教育熱心なお母様方が子供に読ませたいと思うような本ではないとは思いますがね。

チョコレート工場の秘密 「チョコレート工場の秘密

 ロアルド・ダール

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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