たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「夏と花火と私の死体」 乙一著 です。この本は第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞受賞作で、乙一さんのデビュー作ですね。
 ちなみにこの本は2編の中篇を収録していますが、その中で表題作でもある『夏と花火と私の死体』のあらすじは、夏休みのある日、幼馴染の9歳の女の子を殺してしまった少女とその兄は犯罪を隠蔽しようと死体を隠すことにする。しかし、死体を隠す場所は次々と大人の捜索の手が伸びてきて…。
 やっぱりこの本の最も秀逸なのは、殺された女の子の死体の視点(けっして幽霊ではない)で物語が描かれているところですね。またホラー小説としては、妹が殺してしまった女の子の死体を見てあっさり死体を隠そうとしたり、無邪気そうな顔で他人と話しながら死体を隠す算段をしている男の子の怖さや、ラストの意外な結末の怖さはあるが基本的には余り怖くはないですね。そんな中で僕が最も怖かったのはこの本がノンフィクション大賞受賞ということですね。なんでこの本でノンフィクション?てな感じで非常に怖かったです。

夏と花火と私の死体 「夏と花火と私の死体

 乙一

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

ネコさん、こんばんわ~。
時間差あり過ぎのTB全然OKですよ~。
ていうかTBがあると嬉しいです。
うぬ~やっぱり『優子』のほうがいいのかな~。
まあ、僕は気楽に楽しめる話が好きだから、やっぱり『ナツシタ』のほうが好きです。
2006/11/14(火) 20:27:59 | |たりぃ #-[ 編集]
返TBどうもなのですた。
時間差あり過ぎのTBしちゃってすいません。
ちょっとだけ反省して、、ません。
またするかも知れません。これもみんな乙一氏が悪いのです。
ちなみに僕はナツシタの方が好きですが、皆さんは優子の悲惨さに思わず一票いれてしまうのでしょう。僕もその一人です。すいません。
2006/11/13(月) 18:50:48 | |ネコ #-[ 編集]

みわさん、コメントありがとうございます。
あまり怖くないホラーの乙一さん。
僕がちょくちょくいくブログでは皆優子の方が高評価ですこし寂しいです。
たしかに優子も面白いのですけどね。
2006/02/27(月) 20:10:10 | |たりぃ #-[ 編集]
子どもの
子どもならではの独特の怖さがありますよね。
私は表題ではなくて、もう1作の優子のほうが好きでした。
乙一さん、すごいです。
2006/02/27(月) 01:59:14 | |みわ #-[ 編集]
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