たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「魔軍襲来―アルスラーン戦記(11)」 田中 芳樹著 です。この本はタイトルにもある通りアルスラーン戦記シリーズの第11作目ですね。
 あらすじは、主人公アルスラーンの治めるパルスの周辺国、マルヤムではギスカールが宿敵ボダンを遂に打ち破り、マルヤム国王に、ミスルではアルスラーンの叔父であるヒルメスが着々と地盤を固めつつある。そして、パルスでは蛇王ザッハークの影がパルス全土を覆いつくそうと動き始めた。アルスラーンに仕える武将達はそれぞれ各地でザッハークの軍勢と戦うが…。
 ほんとうに久しぶりのシリーズ最新作。今作では主人公がほとんど動かず、周辺が活発に動いているためか、僕としては少し不満の残る出来でしたね。しかし、そんなことより自他共に認める遅筆作家の田中さん。遅筆だが書きたい事は色々あるために「七都市物語」はシェアワールド化、「KLAN」や「野望円舞曲」、「自転地球儀シリーズ」は他の作家さんに譲り渡しているが、それでも手持ちの多くのシリーズは果たして田中さんが亡くなる前に完結を見るのだろうか不安が残りますね。とにかくファンとしては一刻も早く新作が発表されるのを待ちたいと思います。
 ところで、最新作発表前にシリーズ全作を持って角川から光文社に移籍しているが、いったい角川との間に何があったのだろうか?今まで文庫で集めていたのが、今度は新書になった為に本をシリーズ纏めて置くことができなり、一瞬脳裏に新書版で全作買いなおそうかなんて危ない考えが浮かんでしまった。う~ん危ない危ない。

魔軍襲来―アルスラーン戦記(11) 「魔軍襲来―アルスラーン戦記(11)

 田中 芳樹

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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