たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 TV朝日の「相棒」が始まりましたね。ざれこさんの「(非公認)読者大賞blog」の好きな探偵部門で、「相棒」の杉下右京はさすがに投票できないが、まだ出ていない探偵で、原 さんの本で活躍する探偵の沢崎を投票しようと思います。
 まず特筆すべきなのは、既刊全作品(最新の第5作目は昨年の11月末に出版なのでまだですが)「このミステリーがすごい!」でベスト10に入っていることですね。別に「このミス」に入っているから面白いとまでは言わないが、それでも凄いと思いますよ。ちなみに1作目の「「そして夜は甦る」は1988年度第2位、2作目「「私が殺した少女」は1989年度第1位で直木賞受賞、3作目「天使たちの探偵」は1990年度第5位、4作目「さらば長き眠り」は1995年度第6位です。
 そして、沢崎のプロフィールは、年齢不詳。愛車はポンコツの日産ブルーバード。趣味は囲碁(新聞の囲碁欄を愛読)。煙草は吸うが、酒は友人のアル中治療に付き合って以来飲んでいない。人に「探偵は男の生き方とか、生き様とかそういうことに根ざした職業でしょ?」と聞かれると、「探偵は胡散臭くて、卑しくて、しがない、ただの職業さ」と答える。
 それと、どれだけ事件に係わりたくても、依頼がないと動こうとしない。しかし、10歳の子供の依頼で仕事をしたり、自殺してしまった女性を依頼人にしたてたりと、あくまで形式に拘るが事件に係わりたければ依頼人をしたてる事もじさない。また、魅力的な女性に誘われても、名刺を渡して3日後にまだその気なら電話くれなんていう。こんなやせ我慢ばかりしながらも、皮肉なセリフを吐きつつ事件を解決してみせる。そんな沢崎の男の生き様には憧れますね。


に一票お願いしますm(_ _)m
スポンサーサイト

テーマ:ブックバトン - ジャンル:本・雑誌

コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。