たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 小説の映画化は原作の雰囲気を台無しにして失敗する事が多いと思っていたのだけれど、「半落ち」は面白かったですね。そこで、出版当時図書館で借りて読んでいたのだが、文庫化ということで買ってしまいました。
 という訳で、今回は 「半落ち」 横山 秀夫著 です。この本は2002年度「このミステリーがすごい!」第1位ですね。
 あらすじは、現職の警察官である梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害したとして自首してきた。動機も経過も素直に話し、容疑を全面的に認めているが、犯行後2日間の空白については頑として語ろうとしない『半落ち』状態だった。何故『落ち』ないのか?男が胸に秘めているものとはいったい…。
 映画を見た後に今回初めて読み返してみたのだけれど、何か微妙に物足りなさを感じました。こんな気持ちになるのは珍しいというか、初めての経験でしたね。何故こんな気持ちになったかと考えてみたら、映画のほうが一人一人の心理をより深く描いていたためかなと思いましたよ。おそらく本だと微妙に場面が飛び飛びになっているから、描ききれていない部分があったのですね。しかし、映画を見た後だからこんな事を思うのだろうが、それでもこの本が非常に面白いのに変わりはないですね。

半落ち 「半落ち」  →DVD版はこちら

 横山 秀夫

 5段階評価で5(ちなみに映画も5段階評価で5)

 (僕の個人的評価です。)


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