たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 昨日の更新後に久しぶりにGoogle、その他で本を検索(最近は決まったブログやAmazonぐらいしか使っていなかったので)。そうしたら、第33回メフィスト賞とか発表されていましたので、僕のメフィスト賞受賞作を纏めていた所に追加しておきました。ついでに、この前出版された日本ホラー小説大賞の第12回受賞作にAmazonのリンクをつけときました。
 さてお知らせはこの辺で、今回は 「ザ・ジョーカー」 大沢 在昌著 です。この本はトラブル請負人ジョーカーを主人公にした6編の短編を収録した連作短編集ですね。
 その中でも気に入っている『ジョーカーの伝説』のあらすじは、唯一の連絡場所の六本木のバーに、そのバーの雰囲気とは不釣合いな女性が入ってきた。彼女の依頼は引退した殺し屋にインタビューをして、ノンフィクションの作品を書きたいので、その居場所を探して欲しいということだった。当初は絶対断ろうとしていたが、渋々引き受ける事にしたのだが…。
 着手金は百万円、あらゆるトラブルを請け負う男、ジョーカーとは7並べで繋がらない数と数のの間を埋める便利な存在で、用がすんだら捨てられるか、別の人間が使うが、アガルには邪魔な存在。もうこんな面白そうな設定読んだら絶対読まずにはいられないですね。そこで読んでみたら期待を裏切らない面白さで、さすが大沢 在昌さんていう感じです。まあ少し人が死にすぎているのは気になりましたがね。それでも大満足で、とくに『ジョーカーの伝説』のラストなんか読んでいてエッて思ったが非常にかっこよかったですよ(おそらく賛否両論あると思いますがね)。
 ところで、10月25日にジョーカーのシリーズ第2作「亡命者 ザ・ジョーカー」発売されましたね。それに伴い近所の本屋さんで今度大沢さんのサイン会が開催されるらしいです。蔵書スペースの関係で文庫本しか買わないと決めていたのに、う~んどうしましょう?大沢さんのサイン本の誘惑に負けてしまいそうです。

ザ・ジョーカー 「ザ・ジョーカー

 大沢 在昌

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


に一票お願いしますm(_ _)m
スポンサーサイト


コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。