たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「美姫血戦 松前パン屋事始異聞」 富樫 倫太郎著 です。
 あらすじは、明治元年、旧幕府軍は函館を掌握し松前藩軍を一蹴する。そして、五稜郭にて榎本武揚を総裁に蝦夷政府を立ち上げる。戦の携行食にとパン作りを命じられた松前の和菓子職人と、旧松前藩で佐幕派の重臣だった父を殺され復讐を誓い蝦夷政府に身を投じた娘の見た函館戦争とは…。
 パンは見た事があるだけで、食べた事もない和菓子職人が1両が今の価値で10万円ぐらい?(間違っていたらごめんなさい。)の時にパン作りを教えて貰うのに200両要求されて途方にくれたりしつつ、四苦八苦しながらパン作りを行っているのが面白かったです。ただこの本は、この和菓子職人が登場しなくても話としては別段問題はなかったと思いますよ。しかし、その場合は悲壮で悲惨な悲恋物語になってしまったと思いますがね。まあそういう話が好きな人にはこの本の評価は低くなると思いますが、少なくとも僕はこの本は好きですよ。

美姫血戦 松前パン屋事始異聞 「美姫血戦 松前パン屋事始異聞

 富樫 倫太郎

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

Akiさん、はじめまして。
TB&コメントありがとうございます。
富樫さんの本初めて読んだのですが、
この本函館3部作の一つだったんですね。
僕も幕末好きですから、
今度「箱館売ります」読んでもみようかなと思ってます。
2006/01/21(土) 22:33:34 | |たりぃ #-[ 編集]

こんにちは。はじめまして!
「美姫血戦」でこちらに飛んでまいりました。
どうぞよろしくお願いします。

私もこの本好きですが、幕末ファンとしてはどちらかと言うと同じ作者さんの「箱館売ります」の方がもっと面白かった気がします。
悲恋かぁ…人見さん可哀想でしたよね。
TBさせて下さいね。
2006/01/20(金) 14:21:58 | |Aki_1031 #IPctb5GI[ 編集]
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