たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「アリア系銀河鉄道」 柄刀 一著 です。ちなみにこの本は5編の短編を収録した短編集ですね。
 この本は哲学的で、理系的な印象のファンタジーミステリーで、著者の実験としては面白そうだし、評論家などには評価は高そうなのですが、はっきりいって僕にはまったく駄目でした。ファンタジーとして楽しむには、どこかこの哲学的で、理系的な印象が幻想を楽しむのを邪魔しているし、ミステリーとして謎や謎解きを楽しむにはファンタジーとしての不可思議な要素が強くて、その謎について考えるのを放棄させられる。とにかく僕には、この本の中にあるどれか一つの要素を外せば楽しめる話になると思うのだが、そうでないために僕にはグチャグチャな印象で読んでいて非常に辛かったですよ。

アリア系銀河鉄道 「アリア系銀河鉄道

 柄刀 一

 5段階評価で2

 (僕の個人的評価です。)


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