たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「ひとは化けもん われも化けもん」 山本 音也著 です。この本は平成14年度第9回松本清張賞受賞作ですね。
 あらすじは、「好色一代男」などを書き、日本文学史上天才と名高い井原西鶴。しかし、「好色一代男」以外の作品は、西鶴でない何者かの筆によるものであるという贋作説がある。その西鶴のかかえ持つ数々の謎を解く異色歴史ミステリー。
 僕の中では歴史の授業でよく近松門左衛門と作品を混同してしまったなというぐらいの知識しかなかった井原西鶴。しかし、この本で描かれている西鶴は非常に面白いです。それに味のある大阪弁で、声に出して読めばまるで講談師が話しているようなテンポの良い文章がすらすらと読ませます。ただ一つ僕にとっての難点は、井原西鶴はまったく興味のない人物ということだけですね。

ひとは化けもん われも化けもん 「ひとは化けもん われも化けもん

 山本 音也

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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