たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「東京物語」 奥田 英朗著 です。
 内容は、主人公が上京してきてから、30歳の手前までの印象的なエピソードがある1日を描いている青春物語ですね。
 この本読んでいてとにかく上手いなと感じましたよ。やっと親元から離れられると思いながら初めての一人暮らしで不安を感じたり、仕事に慣れてきて調子にのって叱られたり、ファンなのにすぐに飛びつくとミーハー(死語か?)だと思われると思って結局好きなジョン・レノンのアルバムを買わなかったり、その他様々な場面で「ああ僕もそうだったな」と思わされ懐かしさのよなものを感じさせられました。
 そんなことを考えつつ読んでいたら、最後の短編『バチェラー・パーティー』を読んで「この本はもしかしたら奥田さん自身の自伝的小説か?」なんて思わされました。これはそう、まさに一粒で二度美味しいという感じで面白かったですよ。

東京物語 「東京物語

 奥田 英朗

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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