たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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黄金の島 「黄金の島

 真保 裕一

 5段階評価で5

 (僕の個人的な評価です。)

 やっぱり真保裕一は面白いね。この本「黄金の島」は僕的には真保裕一のベスト5には確実に入ります。
 そこで、この本の内容は、日本にいられなくなったヤクザの坂口が逃亡先のベトナムでシクロ(人力タクシー)乗りの少年たちと出会う。彼らは貧しい日々を過ごしながらも、いつか日本に渡り大金を掴もうという夢を持ちながら毎日を懸命に過ごしている。度重なる警察等のイヤガラセによりお金を稼ぐ手段を奪われた彼らは無謀にも自ら船を出して日本に向かおうとする。そんな彼らを見ているうちに帰国の決心を固めた坂口は彼らを率いて日本に向かうことを決める。そうして船出した彼らの向かう先にあるものは?
 テンポよく進むストーリー、著者の作品らしい描写のディティールの細かさ、こういう作品を読むとさすが真保裕一と思いますね。まだ読んでない3作品を早く読みたくなりました。やはりこれからも真保裕一は注目ですね。

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