たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回はざれこさんの(非公認)読者大賞blogの企画で「このトリックがすごい」に投票してみようと思います。そこで投票するのは「摩天楼の身代金」 リチャード・ジェサップ著です。
 犯罪の中で身代金目当ての誘拐ほど割りに合わないものはないとよく聞きます。それは身代金引渡しの時に犯人が捜査陣の前に必ず姿を現すために99%失敗して捕まってしまうためです。そのためにこのテーマの小説は様々な方法を考え出していますね。天藤 真さんの「大誘拐」はスケールの大きな方法で面白かったし、真保裕一さんの「ホワイトアウト」のオーソドックスな現金の引渡しと思わせといて海外の秘密口座に送金させる方法なんて、今のネット全盛の時代なら次々に口座を移動させて警察の捜査を上手く切り抜けられるのではなんて思わされました。そんな様々な方法が考案されている中で「摩天楼の身代金」の方法は非常に突飛ながら説得力もあり、読んでいてこんな方法があったんだと思い知らされましたよ。いちおうヒントはそれまでに出てきているが捜査陣に突きつけられる身代金の引渡し方法を341ページまでに解る人がいるのだろうか。

に一票お願いしますm(_ _)m
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コメント

こんばんわ。
この本オススメなんですが絶版になっています。
良かったら復刊ドットコムで投票してみてください。
2005/12/02(金) 20:42:29 | |たりぃ #-[ 編集]

こんばんは。エントリありがとうございました。なかなか挨拶が遅れてますけど、いつもお越しいただいて感謝してます。
誘拐って確かに難しいですよね。「すごい」と思わせるのってなかなかない気がします。この本もどんなトリックか気になるところです・・・
2005/12/02(金) 01:58:18 | |ざれこ #SFo5/nok[ 編集]
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