たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「中途採用捜査官 SAT、警視庁に突入せよ!」 佐々木 敏著 です。この本は中途採用捜査官シリーズの2作目ですね。
 あらすじは、警視庁がテロリストにより占拠された。新しい警視総監の就任初日ということで、その訓示を聞くために警視庁幹部のほとんどが警視庁に集まっていた。また、特殊犯捜査係のSITも非番の人間も警視庁に全員揃っていたために、全員捕まってしまった。唯一無事だった警視庁幹部は経済犯罪専門の捜査2課課長の団藤だけだった。対策本部長に就任した団藤とその部下である主人公達は不慣れな事件ながらテロリストたちと交渉していくが…。
 テロリストが警視庁を占拠したときに、警視総監に向かって「事件はどっか遠くの現場で起きているんじゃない。事件は会議室で起きてるんですよ。」なんて『踊る大捜査線』ギャグがあったり、随所にお笑い要素を含みつつ、それ以外では非常に緊迫した展開をみせていきます。特に主人公とテロリストの交渉シーンは時に強気に、また時には大幅な譲歩をしたりと非常に見所満点です。そして、事件の意外な真相が明らかになり、ラストにはまたお笑い要素を含んだラストと読み終わったときに「あれ?この話の展開は『踊る大捜査線』にそっくり』なんて思いましたね。そんな事を思いつつふと帯を見ると『踊る大捜査線』の脚本家の名前が。何か関係があるのかな~?
 ところで、佐々木さんの本を初めて読んだのだが、この本は中途採用捜査官シリーズ第2作目なんですね。この本非常に面白かったので、今度ぜひ第1作目の「中途採用捜査官 @ネット上の密室」読んでみようと思いましたよ。

中途採用捜査官 SAT、警視庁に突入せよ! 「中途採用捜査官 SAT、警視庁に突入せよ!

 佐々木 敏

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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