たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「歪んだ創世記」 積木 鏡介著 です。この本は第6回メフィスト賞受賞作ですね。
 あらすじは、記憶をなくした2人の男女。そして、奇妙にデコレーションされた3人の惨殺死体。恐怖にかられここから逃げ出そうとした男女だが、ここは絶海の孤島だった。悄然として元いた家に帰ったら死体やイの後などの惨殺現場の痕跡が一切消えていた。そして、翌朝殺されていたはずの3人が生き返っていて…。
 冒頭謎の人物の独白から始まって、都合良過ぎないかと思われる記憶喪失の2人の出会い、そして、甦る死者。いったいこの話はどうなるのかなと思いながら読んでいたら3章目のラストで明かされる衝撃の真実。そして、意外なラストシーン。話としては聞いた事があるこのアイデアを、実際1冊の本にしたのは初めて読みました。はっきり言ってこのアイデア1度目はまだ許せるけど、2度は読みたくないですね。
 ところで、同人誌ならありかもしれないこのアイデアを商業ベースにのせるとは、恐るべしメフィスト賞という感じです。

歪んだ創世記 「歪んだ創世記

 積木 鏡介

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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