たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「ウェデゥング・ドレス」 黒田 研二著 です。この本は第16回メフィスト賞受賞作ですね。
 あらすじは、結婚式当日、婚約者が交通事故にあったと嘘の電話で呼び出されて陵辱された祥子。遅れて教会に到着したユウ君は居なくなった彼女を探すが…。『十三番目の生け贄』というAV作品をモチーフにした猟奇殺人に巻き込まれた彼らが再会を果たしたとき全ての謎が明らかになって…。
 この本は読んでいて、「この展開はいったいどうなっているのか?」と少し不思議な感じがしましたね。それでも読み進んでいき、全ての謎が明らかになったときには歌野晶午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」を読んだときのような驚きがありましたよ。中々良質なミステリーだと思いますが、でもやっぱり設定に多少の無茶さがあるのは気になりますね。これさえ上手く処理できていればNo1とは言わないけれど非常に評価の高いミステリーになったと思いますよ。

ウェデゥング・ドレス 「ウェデゥング・ドレス

 黒田 研二

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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