たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「レヴォリューション No.3」 金城 一紀著 です。この本は3編の中篇を収録しているゾンビーズシリーズの第1作ですね。
 表題作『レヴォリューション No.3』のあらすじは、主人公たちが通う高校は、偏差値が脳死する血圧の値ぐらい低い、または殺しても死にそうにないということで、ゾンビなどといわれている。そんな彼らがある授業で「君たち世界を変えてみたくはないか?」と言われて、近所のお嬢様高校に通う女の子と仲良くなろうと様々な画策を始めるが…。
 世の中の事を知るにつれて、人は損得勘定や、事なかれ主義や世間体を身に付けていき、物事を冷めた目で見るようになっていくけど、この主人公達は決してそんな事をしない。間違っていることは例え損なことでも、自らの体をはって間違っていると主張する。そんな彼らを中心に周りのキャラも皆それぞれ特徴があり、しっかりしたキャラ立ちで読んでいて非常に面白かったですよ。
 とにかく、ある意味お約束な展開で笑いあり涙ありの物語は、非常に爽快なので、ぜひまだ読んでない人はヒネタ大人になる前に読んでみることをオススメしますよ。

レヴォリューション No.3 「レヴォリューション No.3

 金城 一紀

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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