たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 あらためて僕に「野沢 尚もっと読みたかったな」と思わせてくれた一冊に「反乱のボヤージュ」 野沢 尚著がある。この本はたんなるミステリー作家ではなく脚本家としても活躍していた野沢尚さんという作家を僕に再認識させてくれた一冊です。
 本書は言ってみれば青春小説です。そして内容は、主人公が住む学生寮にある日、元機動隊員の舎監がやってくる。そしてその学生寮の廃寮問題を主題におきながら、ストーカー事件や恋愛騒動等様々な問題が起きそれを解決していく過程で主人公達現代の若者と彼らの親の世代である舎監との心の交流が描かれていく。
 テーマは古典的とも言える愛と青春の物語でありながら、この本を読んでいると僕はそれぞれのシーンや登場人物達が頭の中で鮮明に描かれていき一気に読み終えてしまいました。読後は未読の野沢作品を早く読みたくなる事請け合いです。

反乱のボヤージュ 「反乱のボヤージュ

 野沢 尚

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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