たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「龍の黙示録」 篠田 真由美著 です。この本は龍の黙示録シリーズの第1作目ですね。
 あらすじは、秘書の仕事を紹介されて、鎌倉の洋館に通うことになった主人公。雇い主の龍緋比古は美術評論や幻想怪奇の分野で有名な著述家だが、明治期にも同名の人物がいることから「不老不死の吸血鬼では?」なんて噂があった。同じ頃、東京で吸血鬼出没の噂が流れ、行方不明者が続出していた…。
 僕の中では篠田さんといえば『建築探偵シリーズ』なのですが、『龍の黙示録シリーズ』が篠田さんの真骨頂なんて話を聞きます。そんな訳でとりあえず前情報なしで、非常に期待して読み始めました。今まで読んだ吸血鬼モノは皆始祖はドラキュラだが、この本は違い非常に壮大な世界観で描かれていて面白かったですし、こういう本によくある戦闘シーンも幻想的な雰囲気を壊さないように書かれていて非常に良かったですね。
 ところで、巻末にある恩田陸さんとの対談を読んだら、この本は3冊目の過去の話からが本筋との事です。今からこのシリーズを読んでいくのが非常に楽しみです。

龍の黙示録 「龍の黙示録

 篠田 真由美

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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