たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「波に座る男たち」 梶尾 真治著 です。
 あらすじは、任侠に反した事は出来ないと麻薬や売春なんてものに手を出さず、食い詰めたヤクザの一家。ところが、借金のカタに捕鯨船を手に入れたことで一大転身を図ることに。「日本の食文化の伝統を守る」といざクジラ捕りに出航するが、素人漁師のヤクザたちの前には様々な困難が待ち構えていた…。
 主人公たちヤクザの面々や過激な環境保護団体の人たちなど特徴ある登場人物たちが大暴れしているのは読んでいて非常に面白かったですね。それに、この本は僕の大好きな作家の稲見一良さんの「男は旗」を髣髴とさせるような空想冒険小説で、個人的には僕の一番のツボに嵌まる作品でしたね。
 ところで、梶尾真治さんは映画の「黄泉がえり」を観て以来、純愛系の作家さんだと思いあえて読もうと思わなかったのだが、この本のようなこんな作品を書く作家さんならこれから色々読んでいこうと思いましたよ。

波に座る男たち 「波に座る男たち

 梶尾 真治

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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