たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「木乃伊男」 蘇部 健一著 です。
 あらすじは、はるか昔、布部家を襲ったミイラ男の伝説。鏡の迷路という密室での兄の不可解な死につづき、ミイラ男の影はいよいよ主人公のもとへと忍び寄ってくる。はたしてこのミイラ男はあの伝説のミイラ男なのか?
 僕の中でこの本の一番のミステリーといえば、あの少女マンガの大御所の一人・里中満智子さんがイラストを書いていることですね。いったい何があったんだろう?
 まあそれ以外でいえば、トリックは現代的に色々こねくり回しているけど、ストーリー自体は非常にオーソドックスで新味は感じませんでした。しかし、蘇部さんにしては完成度が高い中々良い作品だとは思いますがね。
 ところで、この本ではイラストで犯人が解るということで、ワザワザ解決編の所を袋とじにしているのだけど、それは犯人の正体が明かされる所で犯人の顔の挿絵が挿入されているという単純なモノで興醒めしてしまいました。せっかく里中満智子さんがイラストを描いているのだから、絵にトリックが隠されているとかもう少しやりようがなかったのかな~?

木乃伊男 「木乃伊男

 蘇部 健一

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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