たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「なみだ特捜班におまかせ!―サイコセラピスト探偵 波田煌子」 鯨 統一郎著 です。この本はサイコセラピスト探偵・波田煌子のシリーズ第2作で、7つの短編を収録した連作短編集です。
 あらすじは、前作「なみだ研究所へようこそ!」のラストで警視庁の迷宮入り事件を専門に扱う特捜班にスカウトされた波田煌子。設立当初はエリート集団と期待されていたと思っていたのだが、今は問題がある刑事たちの左遷先でお荷物軍団といわれていた。そんな特捜班に赴任した波田煌子が、野暮な容姿と惚けた言動、おまけにプロファイルはおろか心理学についての知識さえ覚束ないにもかかわらず、ズバリ的中する迷推理で七つの難事件に挑む。
 シリーズ2作目ということで作者も馴れてきたのか、つじつま合わせのようなものも無くなり、個人的にはこの本の様な軽い感じの短編集は息抜き代わりにちょうど良く、中々面白い短編集だったと思いますよ。まあ硬派な本格推理モノが好きな人には合わないかもしれませんがね。
 ところで、このシリーズが好きな僕としては主人公の波田煌子がこの道に進むキッカケが知りたい所。次回作ではその辺の所が描かれるのを期待したいですね。

なみだ特捜班におまかせ! 「なみだ特捜班におまかせ!―サイコセラピスト探偵 波田煌子

 鯨 統一郎

 5段階評価で4

 (僕の個人的な評価です。)


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