たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「パーフェクト・プラン」 柳原 慧著 です。この本は第2回「このミステリーがすごい!」大賞の大賞受賞作ですね。
 あらすじは、代理母として生計を立てていたある女性は、かつて自分が産んだ子供が家庭内で虐待されていたの知る。そこで、彼女と彼女の知り合いたちは、その子供を救うためにある犯罪を計画する。その犯罪は「身代金はゼロ。しかし、せしめる金は5億円。」という計画だった。計画は順調に進んでいたはずだったのだが…。
 単純に誘拐モノとして読んだら、どこかで読んだようなありふれた作品だと思います。しかし、そこに幼児虐待やES細胞、美容整形などの現代的な味付けをして非常に面白い作品に仕上がっていると思いますよ。だけど、この作品は非常に粗さの目立つ作品でもありますね。粗を探していけば色々ありますが、そんな事を気にさせないぐらい非常に読ませる作品でもあり、デビュー作という事も考えれば今後に期待したい作家さんですね。
 ところで、中でコンピューターが主要な役割を果たす作品についてちょくちょく触れられていて、個人的にその作品全て知っていたのが嬉しかったりしましたね。

パーフェクト・プラン 「パーフェクト・プラン

 柳原 慧

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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