たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「エンド・ゲーム―常野物語」 恩田 陸著 です。この本は常野物語シリーズの第3弾ですね。
 あらすじは、正体不明の”あれ”と”裏返す”ことで戦い続けてきた拝島親子。幼い頃に父が行方不明になり、そして今度は母が旅先で意識不明に陥ってしまう。残るは一族最強の力を持つ娘・時子だけ。彼女は母を救うために、父の行方不明以後お守りにしてきたメモに書かれていた電話番号に電話をかけるが…。
 穏やかで知的な常野一族の中で正体不明の”あれ”と戦うというちょっと異色な能力の拝島親子。「光の帝国―常野物語」を読んだとき、その能力とともに話の雰囲気もちょっと異色な感じがして気になっていたので、続編が出るのが非常に楽しみで期待して読みました。謎が謎を呼び、まるで拝島親子の”裏返す”能力の様に真相だと思っていたのがさらに二転三転していくストーリー展開は非常に面白かったですね。
 しかし、ある意味期待通りの作品なのだが、恩田さんで常野物語シリーズなのでファンとしては贅沢かもしれないが、期待以上の作品が読みたかったなというのが正直な感想ですね。

エンド・ゲーム―常野物語 「エンド・ゲーム―常野物語

 恩田 陸

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

Rokoさん、こんばんわ。
「光の帝国―常野物語」の中で異質な作品だったから、僕はある意味期待通りの作品で面白かったです。
それにしても、彼らの能力はやっぱり怖いですよね。
外見は変わらないのに中身が…遂知り合いの一人を思い浮かべてしまいました。
2006/06/22(木) 22:25:00 | |たりぃ #-[ 編集]
見えない力
たりぃさん☆おはようございます
わたしが期待していた感じとはだいぶ違う感じで、かなり戸惑ったのですが、やっぱり面白かったですねぇ。
自分の人生が、誰かの見えない力に操作されているのかもしれないって、本当に怖かったです。
2006/06/22(木) 08:29:23 | |Roko #mnT270eI[ 編集]
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