たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 「西の魔女が死んだ」が面白かったので、他の梨木香歩作品も読んでみようと思って探していて、第1回児童文学ファンタジー大賞受賞という言葉に魅かれて手にとったのが
裏庭」 梨木 香歩著 です。
 内容は、友達のおじいちゃんの話を聞いて、子供たちの間でお化け屋敷とも言われて絶好の遊び場になっている荒れ放題になっている洋館に足を踏み入れた少女が冒険の旅にでる。
 植物の描写の美しさなど「西の魔女が死んだ」とも通じる部分もあるが、基本的に重めのストーリー。これは「生と死」の問題や「家族」の問題が根底にあるためだろうと思われる。
 一度読んだだけではこの本の本当の良さはおそらく伝わらないであろうと思われるので、少し時間をおいてからもう一度読んでみて欲しいと思います。
 最後に僕が子供の時は児童文学はもう少し解りやすい本が多かったと思いますが、梨木香歩作品等を読んでいると最近のは大人が読んでも読み応えのある作品が増えてきたと思います。これは大人が子供に近くなっているのか、子供が大人に近くなっているのか、ふと疑問に思いましたね。

裏庭 「裏庭

 梨木 香歩

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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