たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 最近また「ダ・ヴィンチ・コード」が売れ始めていますね。何でかなと思っていたら今年映画が公開されるのですね。まだ読んでないけど楽しみだなと思っていたら、図書館で予約してから約1年ようやく自分の順番が回って来ました。という訳で今回は 「ダ・ヴィンチ・コード」 ダン・ブラウン著 です。
 あらすじは、 閉館後のルーブル美術館で著名なルーブル美術館の館長が殺害された。主人公である高名な象徴学者のロバート・ラングドンは警察にこの殺人事件の犯人とみなされて追われることになる。殺されたルーブル美術館の館長の孫娘ソフィー・ヌヴーと共に殺された館長が残した不可解な暗号を解いていくことに。それはキリストの時代以来、ある秘密結社により守られてきた驚愕の歴史の真実だった…。
 凄く面白かったのは確かだけど、なんでここまで売れたのか正直不思議ですね。キリスト教関連の隠された真実を暴く小説だったからかな。僕は歴史ミステリーは好きだからいいのですけどね。そこで内容なのですが、あの事実と書いてある部分以外は著者の推測なのだとしたら、僕としては漫画の「勇午」(真刈信二作 赤名修画)のマグダラのマリア編で語られている説の方が良かったと思いましたね。だって、当時のイスラム教を国教にしていたオスマン・トルコの支配圏から十字軍に参加したテンプル騎士団に救出されたなんて、それまでその地に居たら当然イスラム教への改宗を迫られたはずだし、キリストの血脈を自認している一族が改宗するはずもなく、そうすれば殺されていたと思われるからね。そうすれば彼らがイギリスにいるなんてことにはならなくて…。まあ、一つの説としては非常に面白かったのは確かですね。
 ところで、読む前はタイトルのこの表紙の絵からダ・ヴィンチ本人や彼の絵について語られると思っていたのですがね。それよりさらに大きな謎について語られていたのは良かったのですが、この内容なら『最後の晩餐』を表紙にしたほうが良かったと思うのは僕だけかな~。

ダ・ヴィンチ・コード 「ダ・ヴィンチ・コード

 ダン・ブラウン

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

Rokoさん、コメント&TBありがとうございます。
本当に映画の公開が今から待ち遠しいですね。
監督はロン・ハワードだし、主演にトム・ハンクス、その他にもジャン・レノなど期待せずにはいられない布陣ですからね。
2006/02/01(水) 19:27:30 | |たりぃ #-[ 編集]

たりぃさん☆トラバありがとうございます。

5月に公開される映画では、どういう風に描かれるんでしょうか?
とっても楽しみです。
2006/01/31(火) 23:11:08 | |Roko #-[ 編集]
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