たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「2005年のロケットボーイズ」 五十嵐 貴久著 です。
 あらすじは、工業高校に通う主人公は退学処分撤回の条件としてキューブサット(超小型人口衛星)設計のコンテストに挑むことに。オチコボレの主人公は知り合いのつてを頼ってなんとか大会に参加したら入賞してしまったために、今度は実際に製作して飛ばす事になってしまい…。
 キューブサット(超小型人口衛星)製作=理系、主人公たちが高校生=青春だからといって”本邦初の理系青春小説”なんていうのははっきり言って言い過ぎですが、この本は中々面白かったですよ。何が良かったかというと、やっぱり人物造形の勝利ですね。登場人物たちは皆一癖ある人たちばかりだし、特に主人公はこういう小説では主人公が夢とか憧れとかをモチベーションにして頑張っていくのが普通だと思うのだけど、退学処分撤回の為に嫌々始めるというのが良かったと思いますよ。
 ところで、この本で不満を言うとすれば、主人公以上に魅力的な彼の仲間達のうち後日談が語られているのが僅か数名というのはちょっと残念でしたね。まあ、この不満は僕のお気に入りキャラの後日談が語られてないからかも知れませんがね。

2005年のロケットボーイズ 「2005年のロケットボーイズ

 五十嵐 貴久

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

juneさん、こんばんわ。
うは、もちろんお気に入りのキャラはオーちゃん…
ではなく、同じくアニキです。
2006/07/24(月) 22:01:09 | |たりぃ #-[ 編集]

お気に入りのキャラとは?もしや同じでは。
オーちゃんじゃないですすよね?私はアニキです♪
2006/07/23(日) 21:30:02 | |june #k9MHGdfk[ 編集]
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