たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「錦絵双花伝」 米村 圭伍著 です。
 あらすじは、あの「退屈姫君伝」で活躍したお仙が徐福の仙薬で色白美人に大変身。途端に評判の小町娘になってしまい、実はくノ一のお仙としては大弱りな展開に。だけど、やがてこれが幕府もひっくり返りかねない展開になってきて…。
 この本はこれまでの米村さんの作品の駄洒落が効いていてどこかほのぼのとした展開とは違って、どこか怪しい雰囲気を醸し出しています。それものっけから拷問シーンはないものの、美しい女性が牢屋で責められていたり、伝説の邪剣なんて出てきたりと、山田風太郎さんの本とかを読んでいるような感じですね。まあ、これでも十分面白かったのですが、やっぱり米村さんは今まで読んだ本のような作品の方が良いと思いますね。

錦絵双花伝 「錦絵双花伝

 米村 圭伍

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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