たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 ほんとのお母さんを探す旅から帰ってきました。というか温泉いってたんですけどね。とりあえずリアルの忙しさも一段落したし、フランス書院文庫のショックも癒えたので今日から更新再開していこうと思います。
 という訳で今回は 「亡命者 ザ・ジョーカー」 大沢 在昌著 です。この本はジョーカーシリーズの第2作で6編の短編を収録している短編集ですね。
 収録されている中で『ジョーカーの鉄則』のあらすじは、着手金は100万、仕事は「殺し」以外のすべて。今回はいつもの六本木裏通りのバーに長身白髪の英国人男性が訪れた。彼は20年以上前、ジョーカーが先代を継いで二代目となった初仕事の依頼人だった。はたして2代目ジョーカーの初仕事とはいったい…。
 ジョーカーの初仕事や過去の事件が語られたり、バーのマスターの分かれた妻に引き取られた娘の結婚話に首を突っ込んだりと、ジョーカーシリーズのファンとしては中々嬉しい限りの短編集ですね。しかし、出来自体はさすが大沢さんというべき良く出来た作品なのですけど、ここがオススメ等というべき所がほとんど見当たらないので、この作品はあえてオススメはしませんね。でも出来の良い作品であるのは確かなので暇なら読んで損はないとは思いますよ。

亡命者 ザ・ジョーカー 「亡命者 ザ・ジョーカー

 大沢 在昌

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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