たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「原宿団地物語」 ヒキタ クニオ著 です。この本は原宿団地に住む人々を描いた8編の短編を収録した短編集ですね。
 表題作にもなっている『原宿団地物語』のあらすじは、退職後団地の掃除を日課にしている、まるで団地の主の様な小曽根さん。ある日団地の壁に落書きがされているのを発見して、怒りを覚えた小曽根さんは原宿団地美化委員会を結成して落書き犯を捕まえに乗り出すが…。
 収録されている短編は皆ちょっと面白くて、ちょっと感動できる物語ばかり。表題作の『原宿団地物語』もオススメなのですが、やっぱり僕のお気に入りは『ボールゲーム』ですね。楽しくやる野球と、スパルタ式でヤジを飛ばしたり、大人がしゃしゃり出てきたりする少年野球の対比は面白かったです。もちろん試合の描写も良かったですよ。
 ところで『スイス式』で出てくるスイス式マッサージてマッサージするのがスイス人てだけなんじゃと思うのは僕だけなのかな~。

原宿団地物語 「原宿団地物語

 ヒキタ クニオ

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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