たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「サバイバー・ミッション」 小笠原 慧著 です。
 あらすじは、2013年、スラム化が進む東京で連続首刈り殺人事件が発生。遂に捜査官にまで被害者が出てしまう。警視庁内部にもスパイがいる可能性が出てきた為に、警視庁の新人女性捜査官に特命が与えられる。彼女は与えられた人工知能、ドクター・キシモトをパートナーに事件の捜査に乗り出すが…。
 「それまでのディナーがどれだけダメでもデザートが良ければ、印象がよくなる。または、どれだけそれまでのディナーが良くてもデザートがダメなら、ディナーも台無しになってしまう。」僕の好きなドラマ「王様のレストラン」に正確ではないけど、こんなようなセリフがありました。この本人間の脳から死の直前までの記憶のトレースや、その他の道具立ては非常に良かったですし、ミステリーとしても非常に面白かったですよ。でも、事件解決後のこのエピローグは、ありふれてて陳腐な感じでそれまでの面白さを台無しにしていますね。このエピローグ部分をこの本の様々な道具立てを生かしてもう少しなんとか出来ていれば非常に良かったのに残念ですね。

サバイバー・ミッション 「サバイバー・ミッション

 小笠原 慧

 5段階評価で4(ラストが良ければ5なのですが)

 (僕の個人的評価です。)


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