たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「ぼくのミステリな日常」 若竹 七海著 です。この本は若竹さんのデビュー作で13編の短編を収録した連作短編集ですね。
 あらすじは、会社を辞めようと思っていた矢先、社内報の編集長に抜擢された若竹七海。慣れない仕事に四苦八苦しながらも創刊に向けて動き出していたら、上司から小説を載せろとのお達しが。プロの作家さんに頼む予算もなく、大学時代の先輩に泣き付いてみたら、知り合いを紹介されて匿名ならば仕事をしてもいいとの返事がきて…。
 個々の短編も非常によく練られていて面白かったのですが、それ以上に1冊の本としてこのどんでん返しは非常に良かったですよ。特に読んでいてこの匿名作家が誰なのかがこの本の謎だと思っていたのだけど、その人があっさり出てきてこれからどうなるのかと思っていたら、思いもよらないラストでこうなるんだとちょっと感動。さすがタイトルにミステリなんてれるだけはありましたね。

ぼくのミステリな日常 「ぼくのミステリな日常

 若竹 七海

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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