たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 「犯人に告ぐ」ようやく読めました。 この本は昨年の文藝春秋のミステリーベスト10で第1位だったので非常に期待して読みました。
 内容は、遅遅として進まない幼児連続殺人事件に対して警察はマスコミを利用した史上初の劇場型捜査に踏み切る。その俳優に選ばれたのは、過去に用事誘拐事件の際に失態を演じてしまった刑事(主人公)だった。警察内部の軋轢や、マスコミのスクープ合戦などとも戦いながら劇場型捜査続けていき、ついに……。
 たしかに面白かったが、期待しすぎた為かすごく面白いと言えないのが、少し残念な気持ちになった。劇場型捜査とはいったいどうするのか?と思っていたら、マスコミを使って犯人に呼びかけるだけだったし。最後も僕的にはすこし残念だし。(総じて雫井作品は他の部分と比べてエンディングのクォリティーが低いように感じるのは僕だけだろうか?)
 過剰な期待さえしなければ、十分に面白い作品(とくに第1章はおすすめ)なので、これからも雫井脩介さんには期待していきたいと思います。

犯人に告ぐ 「犯人に告ぐ

 雫井 脩介

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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