たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「約束の河」 堂場 瞬一著 です。
 あらすじは、長期の薬物療養から戻った主人公は、作家で子供の頃からの親友が謎の死を遂げたと知る。親友の死の真相を探る中、「業火」と題された彼の遺作を発見する。ドラッグによって失われた記憶の中、真実を探す主人公は幼い頃に遭遇した事件の現場である河原にたどり着き…。
 記憶を失くした主人公が真実の自分を探すというよくある話だけど、記憶を失くした理由がドラッグという現代的な理由でその部分は中々良かったと思いましたね。でも、この犯人が語る犯行に及んだ理由とその後の行為には僕はまったく一貫性が感じられなくてなんだかなという感じ。それに、主人公がドラッグが抜けたらあっさり真相を見抜いてしまうのは、ミステリーとしてはもう少し合理的に真相を見抜いて欲しかったので、はっきり言って興醒めでしたね。

約束の河 「約束の河

 堂場 瞬一

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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