たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「黙過の代償」 森山 赳志著 です。この本は第33回メフィスト賞受賞作ですね。
 あらすじは、大学生の主人公は墓参りに行った霊園で、瀕死の男に遭遇する。その男は片言の日本語で「コレをダイトウリョウに渡してほしい」と言い残して主人公に鍵を託す。謀らずも日本と韓国の間に渦巻く陰謀に巻き込まれた主人公は、やがて思いもしなかった真相に突き当たり…。
 普通ただの大学生が「ダイトウリョウに」なんて言われて本気で大統領に会おうと考えるか?とか、そもそも日本でダイトウリョウと言えばアメリカの大統領を考えるんじゃないかなとか、その他にも主人公は殺すという行為に激しい忌避感を持っているが、他人をボコッたりするのはOKだし、死んだ人にほとんど関心を持っているようには見えないのもなんだかな~という感じ。しかし、そんな様々な問題を感じさせながらも、文章がそれなりに上手いためか、ラストまでそれなりに楽しく読めてその部分は中々良かったですね。

黙過の代償 「黙過の代償

 森山 赳志

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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