たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「風の盆幻想」 内田 康夫著 です。
 あらすじは、哀切な胡弓の調べと幽玄な踊りで有名な富山・八尾町の『風の盆』祭り。その直前、老舗旅館の若旦那が謎の死を遂げた。自殺で片付けようとする警察に疑問を感じた浅見と内田は独自の調査に乗り出すが…。
 幽霊のようなものも登場するけど基本的には真面目なミステリー。しかし、ミステリーとしてはメインのトリックはやりすぎかな~て感じでした。しかし、この本全体に漂う風の盆祭りの哀愁や叙情性は非常に良く、これぞ旅情ミステリーという感じですね。
 ところで、内田さんの浅見光彦シリーズのファンの方には当たり前のことかもしれませんが、内田さんが伝記作家の役割が登場するなんて僕は少しビックリしました。まあ、実際の内田さんとは違うと思いますが、このコミカルな感じの内田さんもこの本では良いアクセントになっていて良かったですね。

風の盆幻想 「風の盆幻想

 内田 康夫

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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