たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「犬はどこだ」 米澤 穂信著 です。この本は2006年度「このミステリーがすごい!」の第8位ですね。
 あらすじは、思わぬ出来事で躓いてしまった主人公は、故郷へ帰って犬探し専門の調査会社を設立する。しかし、開業した途端舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読という想像もしていなかったものだった…。
 犬探し専門というと僕の大好きな稲見さんの「猟犬探偵」シリーズを思い出しますけど、この本の主人公は25歳という若干若めの年齢設定に言いえて妙なハードボイルドならぬソフトボイルドっぷりが良い感じでしたね。それだけでなくてじょじょにリンクしていく二つの事件に、巧妙なプロットで最後の最後で行われる大どんでん返しは非常に面白かったです。また自分でソフトボイルドと書いきましたけど、このどこかほろ苦くビターな感じの読後感もまた良かったですね。

犬はどこだ 「犬はどこだ

 米澤 穂信

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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