たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「浪花少年探偵団」 東野 圭吾著 です。この本はしのぶ先生を主人公にした5編の短編を収録した連作短編集ですね。
 収録されている短編の中でしのぶ先生登場の『しのぶセンセの推理』のあらすじは、クラスの子供の父親の他殺死体が発見された。警察は行きずりの犯行とは思えず、かといって関係者にはアリバイがあって捜査は難航しそう。そんな中、しのぶセンセは生徒を心配し事件を調べ始めるのだが…。
 初出は1986年ということで、子供達が遊ぶのはファミコンだったり、出てくる子供たちの悪ガキ振りもどこか時代を感じさせますね。そんな時代を感じさせる作品のうえミステリーとしてはそれほどでもないと思う作品ながら、どこか下世話な感じもあるけど人情を感じさせる大阪という舞台設定と、しのぶセンセと出てくる悪ガキたちの関係が心地よくて今読んでも中々面白い作品でしたね。

浪花少年探偵団 「浪花少年探偵団

 東野 圭吾

 5段階評価で3

 (僕の個人的評価です。)


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